2013.12.27.(M) マンマ・ミーア！

【ドナ・シェリダン】樋口麻美
【ソフィ・シェリダン】江畑晶慧
【ターニャ】八重沢真美
【ロージー】青山弥生
【サム・カーマイケル】阿久津陽一郎
【ハリー・ブライト】明戸信吾
【ビル・オースティン】脇坂真人
【スカイ】鈴木涼太
【アリ】朴悠那
【リサ】若奈まりえ
【エディ】ハンドコアクアリオ
【ペッパー】一和洋輔
【男性アンサンブル】
深堀拓也、川村英、塚田拓也
見付ゆう一、嶺山秀平、山下啓太
小林唯
【女性アンサンブル】
蒼井蘭、小林英恵、矢野侑子
菅谷有希、田代美里、原口明子
渡辺夕紀
(敬称略)

見付さんの「示右」が手書きツールでも出せなかった…。検索すると「祐」の漢字で表記されている時期があるみたい？

以下から覚え書きです。
期間を開けてしまったので割とうろ覚えです。

****

赤毛のアンで観た若奈さんが可愛くてめろめろです。とっても細い！
きゃぴきゃぴしてるのがたまらんです。

麻美さんが意外に初めましてでした。
何処かで観たことあるつもりだったんだけど、キャストシートに載ってるの無かったんだよね…。

マネーマネーマネーがCDで聴いてたのよりも短い？と思ったんだけど気のせいかな？
アンサンブルのすったもんだが好きです。
後ろのあれは夫婦喧嘩なんだろうか。

レイオールが始まるまでのダイナモスのやりとりが面白くって終始客席で笑いを堪えてた気がします。
なんだあの丁々発止具合。(笑)
八重沢さんが裸足で駆け回ってるのが美しいやら可愛いやらー！すきですー！

阿久津さんは台詞を言うタイミング？間？が絶妙だなーと思います。
結構笑いを取ってました。「…あまりね」は誰が言っても笑えるんだろうけど！(笑)

スカイとソフィは設定は何歳差くらいなんだろう？
涼太さんの演技の話ではないと思うのですが(私素人ですし)、喧嘩のシーンとかちょっと違和感あったなあ。
20歳そこそこならあんな感じでなんだよ！って怒っちゃうのも分からないでもないけど…。
私の解釈違いかな。

ダズユアとても楽しかったです。とても。
一和さんペッパー、ちゃらくて可愛くて憎めない。
ハンドコさんエディとの身長差もコミカル度増してて笑える。レイオールか何かでペッパー抱え上げられて退場は凄い笑った…。

地面にへばってる一和さんの手元に瓶を置く嶺山さん→顔を伏せたまま掴もうとする→サッと笑顔で取り上げる嶺山さん
の流れが華麗に決まってました。鬼か。

ペッパーが頑張ってる隙に他の人がターニャにアピールしようとするとすぐストップかけるくせに、いざペッパーが上手に放り出されるとタンクトップを脱ぎ捨てノリノリでターニャに迫る嶺山さんが素敵です。ひょろ長いですよね。

ノウイングミーryとスリッピングryは日本語訳がすごく好きです。
元の歌詞の早口っぷりを上手くアレンジしてるなーと思います。
スリッピングの場面で足突っ込もうとしてソフィに睨まれるの可愛すぎて声出るかと思った。

テイクアチャンスの青山さんがちょこまかしてて押せ押せでいいぞー！なんて思ってたら最後ではじらっててやられました。
ロージィはまり役ですよね。
直後入ってきて唖然とした後動揺しまくってるペッパーがおかしい。(笑)

神父さんvsエディ(違うっけ？)の「やってられん」「待ってお願い待って」が楽しいです。
周りの演技をつい追ってしまって、メインのやりとりが疎かになる注意力散漫な私です。

嶺山さんが「震えて↑る→の↑」って首を左にこてっと倒す動きがマンマで一番気に入っているシーンです。本編全然関係ないじゃん。
フィナーレはなんだか嶺山さんばかり見ていました…。ダズユアで目が行ったからかな
やたらくるくる回ってたり、男女ペアの決めポーズが何故か顔を見合わせてニコーだったり、楽しそうで見ててこちらも笑顔になります。

本編のストーリー関係ない所ばっかり書いてるような。
ドナにもソフィにもほぼ全く触れられてない…。
順繰りに内容について書いていくとただの粗筋説明になっちゃうんですよね、文章へただから(笑)
久しぶりでストーリー忘れかけてた分、実際はかなり内容に集中して見てた(はず)なのでまぁいいかなー